- 診療内容
- 脳神経外科専門医の知識と経験をもとに
を中心に、生活習慣病である
などの治療を行います。 - また、物忘れ、頭痛、めまい、耳鳴り、不眠、肩こり、手足のしびれ
なども治療しております。 - 傷病と薬の解説ページも合わせてご覧ください。
- 電子カルテを利用して、できるだけ待ち時間の少ない診療を心がけております。
- 院内設備
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- ヘリカルCT
脳・胸部・腹部の検査に優れています。
- 半導体レーザー治療器
大後頭神経痛・肩こりに有効です。
- 牽引機
腰痛・頚性頭痛に有効です。
- 超音波検査器
頚動脈の動脈硬化を見るのに最適です。頚の血管の内膜・中膜の厚みの正常は1.1mm以下です。
- 重心動揺計
めまいが脳由来か内耳由来かを簡単に判別できます。
- 検査・ドック
- 脳ドック(脳梗塞の発見、3DCTによる脳動脈瘤の発見)
- 肺ドック(肺がんの発見)
- 施設基準
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- 医療情報取得加算について
- 当院はオンライン資格確認システム導入の原則義務化を踏まえ、当該システムを導入している保険医療機関となります。
マイナ保険証の利用を通じて診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。 - 当院では以下の通り医療DX推進の体制を整備し活用しています。
- @オンライン請求を行っています。
Aオンライン資格確認を行う体制を有しています。
B電子資格確認を利用し、取得した診療情報を、閲覧又は活用できる体制を有しています。 - 明細書発行体制等加算について
- 当院では医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書発行の際、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。
明細書には使用した薬剤名や行われた検査名が記載されます。 - 一般名処方加算について
- 当院では後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
そのなかで、当院では後発医薬品のある医薬品について、特定の商品名ではなく薬剤の成分をもとにした一般名処方を行う場合があります。
一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合でも、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
